この教会の素晴らしいオーディトリアムで、Scientology宗教の教会指導者デビッド・ミスキャベッジ氏は、傑出したフランスの人権主義者たち、そしてこの文化的に重要な理想のオーグのオープニングを目にするために世界中からやって来た国際サイエントロジスト協会（IAS）の著名人たちから、最初の情熱的で長い拍手喝采を受けます。

この重大な瞬間を反映し、デビッド・ミスキャベッジ氏は、壮麗な新しいScientology教会セレブリティー・センター・グラン・パリを称える歴史的な式典を主催します。

ミスキャベッジ氏は、フランスにおける宗教の自由の画期的な出来事として永遠に存在するイベントを称え、基調講演を行います。

芸術と文化のこの中心で、式典はそれにふさわしい感動的な演奏で始まります—高揚感のあるクラシック「Allumer le Feu」（火を点ける）のメドレー、そしてパリの教会のためのオリジナル賛歌、「For Liberty We Stand（自由のために、私たちは立つ）」、「Vive la Franceこれは私たちのチャンス—自由のために、私たちは立つ！」という歌詞が含まれています。

この記念すべきイベントに集まった人々を歓迎して、ミスキャベッジ氏はこう述べます。「私たちは他の文化的中心地、つまり私たちの全地球規模ムーブメントに理想のオーグをオープンしていますが、ええ、これはそれらすべての頂点です。 結局のところ、皆さんは地球の文化の首都にいるのですから。」

「この地には忘れてはならない生得権があります。 それは過去の長い年月における、皆さんの啓発の強い声にさかのぼります。 つまり、人間の権利、人間の尊厳を最初に擁護し、今日の精神と全く同義のフレーズを誕生させた人たち。それは自由、平等そして友愛です。 これらの理想—そして実際、それらの理想を達成するために必要なドゥイングネス—をより良く表現するものはこれ以外何もありません。皆さんの新しい理想のオーガニゼーション・パリ。」
—デビッド･ミスキャベッジ氏、Scientology宗教の教会指導者

「まさにここ93地区でも、皆さんの遺産が先行しています。 皆さんのチームは、幸せとは単なるおとぎ話と思われていた場所に、『しあわせへの道』を届けました。 最も危険な地区で一軒一軒配布し、そして商業地区で手渡し、パン屋、肉屋、そしてカフェへ届け—皆さんは驚異的な4万冊を個人に与え、そうすることで、これらの通りを笑顔にしました。」
—ムスリム・フィダウセン博士、宗教学者、フランスの宗教間専門家

「この素晴らしい瞬間に、皆さんにお話しできることは名誉なことです。 フランスの市民として、私はこの人権の遺産を推し進めることは義務であり名誉だと思っています。 そして、皆さんの奉仕の伝統には、市内の広場、列車の駅、そしてフランス中の至る所に、40万冊以上の『人権』小冊子を提供することが含まれます。 私たちのコミュニティーにおける皆さんの活動によって、皆さんは利己的ではなく、むしろ人々がお互いを尊重する社会を創造するのを助けています。」
—ジョン・マエ氏、国際人権専門家、政府アドバイザー

「私は今日、不当なジャスティスに真実の光を当てることを目指す、私たちの共有パートナーシップの下で話をします。 自由の制限は体系的に異議を唱え、厳しく戦わなければなりません。 この国では近年、病院内の強制収監が倍増しています。 しかし、市民の人権委員会と共に、虐待の増加に対抗するために、以前にはできなかった扉を開くことができました。 皆さんは精神医学の支配を打ち破り、何千もの人々に彼らの人生を取り戻させています！」
—ダビデ・ギヨン氏、憲法擁護者および大学講師

「国際的な宗教間コミュニティーは、全ての宗教のための穏やかで、より良い社会をもたらすことを目指しています。 もし、宗教間の進歩の声を知りたいのであれば、それは皆さん—Scientology教会です！ 皆さんは、宗教間の統一に対する無条件の献身を示してきました。 そうすることで、皆さんは未来の平和、未来のパートナーシップ、そして未来の繁栄を促進しています。 皆さんが、今日の宗教運動の最先端にいることは、事実、言うまでもありません。」
—ペタール・グラマティコフ博士、ヨーロッパのための国際宗教連合イニシアチブ代表、国連宗教または信仰の自由に関する特別報告者会員

「この瞬間は、皆さんの実現です。 それは、皆さんの忍耐力と情熱によって駆り立てられました。 皆さんの活動にもたらされる生命力をほんの少しでも吹き込むことができたら、この世界は、違った、より明るい、そして平和なものになるでしょう。 私たちは、村の真ん中に教会を戻しています。 ですから、皆さんの創設者と彼のビジョンを称えて、この新しい理想のオーグは、パリとフランスのすべての人々のための無限の自由を象徴しています！」
—エロディー・モモン女史、公民権弁護士

新しいパリの理想のオーグのパブリック・アフェアーズ課長リズ・ショワネ女史は、リボンカットの前に、盛大な歓迎を表します：「それは実際に、真実です。 私たちの夢が実現しました。 そして未来が待っています。 ですから、皆さん、フランスの全域、そして世界中のIASメンバー全員に、この実現した夢をぜひ体験していただきたいと思います。」

デビッド・ミスキャベッジ氏と（左から右）：ダビデ・ギヨン氏、憲法擁護者および大学講師。ムスリム・フィダハウセン博士、宗教学者、フランスの宗教間専門家。ジョン・マエ氏、国際人権専門家、政府アドバイザー。エロディー・モモン女史、公民権弁護士。そしてペタール・グラマティコフ博士、ヨーロッパのための国際宗教連合イニシアチブ代表、国連宗教または信仰の自由に関する特別報告者会員。

式典に続いて、数千の熱狂的な参加者が、フランス初の理想のオーガニゼーション誕生の歴史的な瞬間を見るために壮大な入り口に降り立ちます。

祝福の歓声は、パリのための壮麗な新しいScientology教会のリボンがカットされると最高潮に達します。

「生の躍動」、「生きる喜び」あるいは単に「自由の世界」と呼ばれる、理想のScientology教会グラン・パリは、光の街に洗練されたスタイルで落成されました。

壮大な新しいScientology教会セレブリティー・センター・グラン・パリの歴史的なグランド・オープニングは、パリ市民を真の精神的自由という並外れた冒険へと歓迎します。

グランド・オープニングのゲストは、光が満ち、広々とした高くそびえる6階建てのアトリウムを初めて目にし驚嘆します。

1階は新しいパリの教会のグランド・オープニングを祝う、魅了された教会員やゲストの笑顔で輝きます。 ゲストが壮大な新しい空間のあらゆる細部を探求するにつれ、興奮の空気が広がります。

丹念に周囲を見回す—参加者はパリ大都市圏、サン・ドニにあるScientology教会の新しい拠点を楽しみながら、その美しさを堪能します。

オープニングの日、吹き抜けのアトリウムのらせん状階段を昇るゲストは、新しい理想のオーグの息を呑むような展望を体験した最初の人々のひとりです。

ツアーをしている人々は、教会の開会日の達成について、活気に満ちた会話をするために、5階に立ち寄ります。

ゲストは屋外の3つのテラスの1つに出て、サン・ドニ近隣のパノラマ景観を体験します。

パリの教会の陽光差し込むアトリウムから見る、グランド・オープニングの祭典の印象的な眺め。

Scientology教会セレブリティー・センター・グラン・パリは、毎日25万人以上が通るこの国で最も交通量の多い高速道路と、2024年夏季オリンピックの閉会式の会場であるスタッド・ド・フランス（ナショナル・スタジアム）を見下ろします。

8,825平方メートルの理想のオーグは、建築的傑作であり、パリの人々全てに精神的な啓発の新たな希望と機会をもたらします。

入り口でさえScientology教会パリの傑作です。幾何学的な木製の入り口と光のパターンが際立っています。

アトリウム
受付の上の6階は、建物の見事で壮大な吹き抜けになっています。 デザインは、複雑なリーフパターンが並んだ螺旋階段など、力強いセコイアの木の意匠化です。

受付
Scientology教会セレブリティー・センター・グラン・パリの受付は、年中無休、朝から晩まで、DianeticsとScientologyについて知りたいと訪れる全員を歓迎します。

アトリウムの天窓は、究極の気候効率のための最先端の日射遮蔽システムを備えています。

アトリウムのセコイアのテーマはビルの地上部分のテラゾ床に象嵌されたアルミニウムの「年輪」を通して広がっています。

SCIENTOLOGYパブリック情報センター
パブリック情報センターでは、17言語での500を超えるフィルムを揃え、DianeticsとScientologyのすべての側面について紹介します。 宗教の信条や実践、創設者L. ロン ハバードの生涯とその業績の紹介、教会が推進するさまざまな人道支援活動や地域での社会奉仕プログラムなどについても知ることができます。

DIANETICSとSCIENTOLOGY のブックストア
DianeticsとScientologyに関するL. ロン ハバードの作品をブックストアで入手することができます。 ハバード氏が残した数千万語に及ぶ精神的遺産は、何十点もの書籍、何千もの講演録音として刊行されています。 これらの文献は50の言語で提供されています。

ハバード･ガイダンス･センター
ここは、サイエントロジストが、「オーディティング」として知られている、一対一で行われる精神カウンセリングを受ける所です。 この待合室の先には、何十室ものオーディティング専用ルームがあります。

ピュアリフィケーション・センター
Scientologyの創設者、L. ロン ハバードが開発したピュアリフィケーション・プログラムは、規則正しい運動、サウナ、栄養の摂取によって、薬物や毒物によって生じた心的、精神的に有害な影響から個人を自由にするものです。これらすべてが、ピュアリフィケーション・センターで提供されます。 壁画は、パリの歴史、文化、芸術という魅力的なタペストリーのオマージュ、パリを表しています。

どの部屋もゆったりと落ち着いた､気を散らす要素のない空間で､精神的啓発に達するための理想的な環境を提供します｡

アカデミー
アカデミーは、サイエントロジストが「オーディター」になるためのトレーニングを受ける場所です。オーディターとは、人が精神的自由を達成するのを助ける「オーディティング」の技術を身に付けた精神カウンセラーです。 パリのアカデミーには、トレーニングのそれぞれの要素に応じた複数の専用コースルームが用意されています｡

セコイア・カフェ
カフェは、教会員はもちろん、構内の見学や地域の催しなどで教会に立ち寄った誰もが利用できます。 また、教会員がScientology宗教サービスの休憩時間に利用できます。

テラス
サン・ドニを見下ろすテラスはScientologyの理想のオーガニゼーションの精神のための会合の場として機能します。 それは、サイエントロジストとより大きなコミュニティーの両方の拠点です。

コミュニティー会議室
コミュニティー会議室は、イル・ド・フランス中でのパートナーシップの育成を目的とした集まりや共有計画のために志を同じくする団体を迎え入れます。

チャペル
チャペルは、日曜サービス、結婚式、命名式など、すべてScientology教会員のために備えられています。 チャペルはまた、パリ大都市圏向上ための地域協力をテーマとする、ワークショップ、集会、各種イベントの理想的な会場にもなります。

チャペルはまた壮観なパフォーマンス会場にも変身します。 見事に整えられたグランド・オーディトリアムは、最先端のオーディオビジュアル機器と舞台照明を特徴としています。

L. ロン ハバード･オフィス
すべてのScientology教会には、伝統的にL. ロン ハバードのオフィスがあります。この宗教の創設者に敬意を表するとともに、その教会が彼の著作と理想に忠実であることの象徴です。